ということで、有線LANのあるホテルなどにて、iPhoneをWi-Fiで使うために
ポケットルータを購入。

もちろん無線LANアクセスポイントとして使用可能で、
その上、有線LAN機器を無線化させるコンバータ機能もあり、
一台三役になっている。
小さいので旅行や出張に最適で、
なにより安いのが嬉しい。
自宅で使用している、当時それなりの値段だった古い無線ルーターよりも
高機能なので、持ち運び用だけに使うのがもったいないくらいだ。
100徳ナイフが最近話題らしい。
見た目も恐ろしいが、値段も恐ろしい。
1機能あたり1万円以上するよ・・・。
100通りの使い方だけでなく、どこに何があるか当てる記憶力ゲームをする、菊の花びらとして生け花に添えるなど、それ以上の使い道もありそうだ。
しかしこれだけあるから、CD-ROMがつまったときに突き刺すピンや、mac専用星形トレンチや、DoCoMoのケータイのアンテナ回しなどもついているかもしれない。
商品名を見たときは、中山きんにくんのコントで使われそうなアイテムかと思いきや、さすがにそんな安直なアイテムではなかった。
無論、ムキムキなミッキーでもない。
しかし、マウスと合わせる必然性は無いような気もするが、そこがさすが「レアモノショップ」。
でも、もし肩こりや眼精疲労に効くマウスがあれば、それこそ必然だ。
いよいよ実用化!USBにおい装置。
いい香りばかりでなく「ほぼ無限の香りが出せる」ということなので、臭いフェチでなくても興味をそそる。
そのうち、アヤシイ臭いの調合データが高額で裏取引されたりするんだろうなあ。
駅で傘をゴルフクラブ代わりにスイングするオヤジを見ることはなかなか無いが、もしかしたら駅でケータイを振り回す人なら見ることが出来るかも知れない。
それが「振るスイング! ゴルフ」。
センサー内蔵のケータイ対応で、ケータイ自体をスイングすることでゲームが出来るようになっている。
ケータイが体感ゲームになったわけで、ついに多機能化もここまで進んだか、という感じだ。
一つ心配なのは、ケータイは両手で握って振る為にはデザインされていないので、すっぽ抜けそうだ、というところか。
せっかくだから、ケータイにカポっとはめるとゴルフクラブの握り部分のようになるなオプションアイテムも出て欲しいな。
どうせ電源をとるだけにしか使ってないんだからUSB接続にする意味無いじゃん、と妙に堅いツッコミを入れつつ「USB接続型ネイルケアシステム」の記事を見ていると、販売会社はいろいろな珍しいモノを発売している会社だった。
全然知らなかったのでビックリ。
お世辞も見やすいとは言えないこの会社のサイト、でも「注目の商品」を見ていると、くだらないものからスゴイものまでいろいろあって、見てて飽きない。(が、買う気にはならない・・・)
こういう商品が(欲しければ)気軽に手に入る、というのがインターネットの良いところの一つですな。
空中で文字を書くように指を動かすと、それが認識されて入力できる
という、画期的なケータイの技術が発表された。
いろいろな方向で進化し続けているケータイだが、こういう進化こそが、
その先へのさらなる進化を想像させてくれるから素晴らしい。
レーザー照射で話題のバーチャルキーボードは、便利な上に見た目も未来チックでカッコいいので、PSPの1.5倍という価格以外は非常に素晴らしいが、しかし平らな場所がないところでは前出の3次元関知ケータイに分がありそうだ。
それがさらに進化し、空中で、しかも片手でひらがなも入力できるようになってくれれば、それが普及する頃の電車内ではカルト宗教団体の貸し切りかと思うような光景に巡り会えるかもしれない。
ポッキーのパッケージデザインがリニューアルされて、内容量も増加しました。
間違いなくグリコが想定していない感想だろうけど、一握りにして、男らしく一気にバリバリっとかじりたくなった。
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